キーワード選定に必要な基本用語【ブログ初心者向け】

ブログのアクセス数を伸ばしていく上で、重要となってくる『キーワード選定』

”あるキーワードで検索すれば自分のサイトが一番にでてくる

こんな状況になれば、アクセス数が驚異的に変わってきます。

そんなキーワード選定で使う基本用語を解説します。

キーワード選定の重要性について

キーワード選定は「狙ったキーワード」で自分の記事を検索結果の上位に表示させるために必須の作業です。

キーワードを上位表示&アクセス数を増やすために行う作業は、大まかに以下の3段階となります。

⑴検索数が多いキーワードを選ぶ

⑵キーワードの検索意図を理解する

⑶読者が満足する内容を書く

この3つそれぞれの重要性をまずは解説していきます。

検索されるキーワードを選びが重要

例えば、スタバの新作について記事を書き『スタバの例のあれ』と少し謎めいたタイトルで興味を引こうとしたとします。

ところが、ユーザーはそのようなキーワードを使って検索はしません。

スタバの新作が気になる人の検索キーワードのダメな例

これはあまり想像がつかないですよね?

実際に使うキーワードは『スタバ 新作』です。

これは、どのくらい検索されているかを調べれば数値でその差が分かります。

『スタバ 例のあれ』 『スタバ 新作』
スタバキーワード検索ボリューム スタバキーワード検索ボリューム

※Googleキーワードプランナー調べ

このような検索数の差が生まれます。

検索数のことを検索ボリュームともいいます

タイトルに使うキーワードは慎重に選ばなければ、上記の例のように10万以上のアクセスシェアを逃すことになるかもしれません。

キーワードと『検索意図』を一致させることも重要

検索意図とは「ユーザーがどんな答えを求めてそのキーワードで検索しているか?」ということです。

なので、検索意図を把握することは読者のニーズ(需要)を捉え、満足度の高い記事を書くことにつながります。

できるだけ最大公約数を取る

Google検索エンジンの上位表示のルールは多数決のようなものになっています。

なので検索意図に対して「もっとも多くの人が望むであろう答え」を書かなくてはいけません。

実際に、Googleは社を上げてこのような方針を掲げています。

ウェブ上の民主主義は機能する

Google 検索が機能するのは、どのサイトのコンテンツが重要かを判断するうえで、膨大なユーザーがウェブサイトに張ったリンクを基準としているからです。

Googleが掲げる10の真実より-

例えば『ダイエット 楽にやせたい』と検索するユーザーに対し「楽にやせたいかも知れませんがコツコツ運動するのが大事です」という内容で記事を書いたとします。

この場合、「楽してやせたい」という検索意図を満たさないのでどんなに素晴らしい内容でも評価されないということになります。

なので繰り返しますがキーワード選定には、この3段階が重要ということになります。

・検索されるキーワードを選ぶ

・キーワードの検索意図を理解する

・読者が満足する内容を書く

キーワード選定で使う基本用語

ここからはキーワード選定で使う用語を解説していきます。

具体的に数値などを調べる方法は「3ステップでキーワードを決める方法」で解説しています。

・ビッグキーワード

キーワードの主軸です。

例えば、りんごについての記事を書いていたら『りんご』がビッグキーワードです。

・ミドルキーワード

主に「ビッグキーワードの何について書いているのか?」を伝えるキーワードです。

ミドルキーワードとは?

赤文字の部分がミドルキーワードです。

ここが記事の内容と一致していないとユーザーの検索意図を大きくはずしやすいです。

・スモールキーワード

検索意図をより細かくハッキリさせるためのキーワードになります。

ショートキーワードとは?

この赤文字部分がスモールキーワードです。

スモールキーワードで検索意図が違うことは検索結果からもわかります。

ここまでくると読者の検索意図をかなり絞りやすくなります。

ショートキーワードはロングテールキーワードとも言います

・サジェストキーワード

Googleなどで検索をした際に表示される予測変換のことです。

サジェストキーワードとは?

サジェストキーワードは「ユーザーの検索頻度が高いキーワード」を表示させるようになっているのでキーワード選定に非常に役立ちます。

おすすめツール

「Googleの検索窓」や「関連キーワード取得ツール」「Keyword Tool」などで調べることができます。

・検索ボリューム

キーワードの検索回数のことです。

月間検索ボリュームが100なら「月に100回」、週間検索ボリュームが100なら「週に100回」検索されていることを示します。

検索ボリュームはアクセス数に直結するので重要な指標になります。

おすすめツール

aramakijyake」「ubersuggest」などでキーワードの検索ボリュームを調べることができます。

・Doクエリ

取引型のクエリと呼ばれ、「何かを買いたい」「何かに申し込みたい」「何かに登録したい」というアクションを起こすことを目的としたクエリです。

Doクエリを持つキーワードの例としては

「〇〇 通販」「〇〇 申し込みページ」「〇〇 資料請求」など

アフィリエイトなどをする際に積極的に狙っていくべきクエリとなります。

クエリとは問い合わせを意味しますが、キーワードに関する用語としては「検索意図」のことだと思ってください

・Khowクエリ

情報収集型のクエリと呼ばれ、「知りたい」「疑問を解決したい」など知識を得たいという目的のクエリです。

Khowクエリの例は

「〇〇 やり方」「〇〇 とは?」「〇〇 できない」など

情報を得たら満足するクエリなので基本的に収益化ページには向きません。

その場合は、Doクエリを持つページに誘導が必要になります。

・Goクエリ

案内型クエリと呼ばれ、特定のページを探すために使われる限定的なクエリです。

例としては

「〇〇 楽天市場」「〇〇 ウィキペディア」など

公式のサイトなどを探すときによく用いられるクエリです。

まとめ

キーワード選定に必要な基本用語を覚えれば、情報収集や具体的な質問をする際にかなり効率よく知識を蓄えることができると思います。

情報を駆使して、狙ったキーワードを上位表示させてアクセス数を伸ばしたり、記事を書き分けて収益を伸ばしたりと活用してみてください。

コメント

  1. Hendrik より:

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