【SEO対策】PVに貢献していないブログ記事は削除すべきか?

ブログを継続して書き続けていると

記事によってPVの偏りができてきたりしませんか?

今回は、ブログサイトを10個は作ってきては

サイトごと削除したりしてきた私が

SEO的な観点も含め

「PVが増えない記事を消すべきなのか」

についてお話させていただきます。

カテゴリーが多岐に渡りすぎて

ブログ運営の方向性に迷いが生じている

場合などには参考になるかと思います。

[削除前に必ず確認した方がいいこと]

悩みキーワードのリサーチでCVRはアップする【サーチコンソールで探そう】
PV数はそこそこ増えたけど、アフィリエイトがちっとも成約しない。 なにかいい方法はないのかな? ...

Googleの望む記事は?

こちらの動画が参考になります。

(Googleのサーチトレンドアナリスト

 Gary IllyesのSEOに関するQ&A動画です)

この動画内で低品質で価値のない記事を

Googleが検索表示させる意味はありません。

といったことを語っています。

また、実際に多くのサイトで

不要な記事を削除することで、PV数に

かなりの改善が見られたと語られています。

例えば、

私がチェックしている『SEJ』というサイトでは

不要記事に対する対策を取ることで

10倍80倍といったPV改善が見られたと話しています。

この記事もうダメかな・・

と思ってた記事がこれだけのパフォーマンスを

出してくれたら最高ですよね!?

これから、その対策方法と不要記事の判断基準に

ついて解説をしていきます。

不要なブログ記事の判断基準と対策

不要な記事と言っても何を基準に削除するのか?

Googleの見解を含めた基準を示してみたいと思います。

お金稼ぎはダメ記事の代表

まずはこちらをご覧ください。

お金を稼ぐ為だけにページが存在する場合

そのページはスパムです

Google

これは

アフィリエイトリンクを貼る前提で書いた記事

などがそういった記事と認定されていないか

要確認かと思います。

これは私自身の実体験ですが

一度、も○もアフィリエイトに広告の取下げを

受けたことがあります。

それは情報商材のアフィリリンクを貼った記事で

情報商材はいまだGoogleどころかASPにまで

嫌われていたりします(汗)

私にとって本当に価値のあると思ったものしか

載せていませんが、基本的に判断基準は

多数決の世界です。

もしアドセンスをメインにされているなら

こういったお金稼ぎを目的としている

もしくは、

そう捉えられてしまう記事は消すのが無難だと思います。

その記事はユーザーの意図を満たしているか?

Googleの品質ガイドラインのこちらの項目によると

このように書かれている部分があります。

ここを訳しますとこのようなことが書かれています。

メンテナンス不足のために目的を達成できない場合、

そのWebサイトは最低と評価されるべきです。

メンテナンスされていないWebサイトは、大量の注意をそらし、

役に立たないコンテンツでハッキング、改ざん、またはスパムされることもあります。

これらのページは、本来の目的を達成できないため、最低と評価する必要があります

これは、古いデータはもちろんですが

ユーザーの検索意図を満たさない記事の

放置も同じことと判断できると思います。

例えば、いまご覧の記事も

「不要な記事は削除すべきか?」

に対して多くのユーザーが満足しなければ

低品質であるということになります。

ただ、このパターンの場合は

ユーザーの検索意図には沿っているはずなので

削除ではなくリライトで改良するのが望ましいかと思います。

キーワードスタッフィングになっていないか?

こちらも、Google品質ガイドラインからです。

以下は、最低品質のページとは!?

という例がいくつも示されている部分の一例になります。

因みに『ロボコップ』という作品の動画が

観れますよと言うページです。

(ここに載せられたら凹みますよね・・・)

まず画像赤枠部分ですが、

『最低品質の記事:『キーワード』を盛り込みすぎ』

といったことが書かれています。

この状態を”キーワードスタッフィング”と言います。

もし自分のブログでも上位表示のために

タイトルや本文内にキーワードを大量に散りばめて

しまっている場合

知らずにGoogleからはスパム記事のような

判断をされているかも知れません。

これを避けるためには、

上の画像の赤線部分が参考になります。

目標はユーザーがオンラインで映画を視聴できるように

することであり(キーワードの多用は)

サイトの目的とは関係ありません。

つまり、この記事を書く意味は

ユーザーの目的を満たすことを最優先するべきです。

これはGoogleが創業より変えていない信念

『ユーザー最優先』にも沿った話になります。

その記事、前にも書いていない?

最後にこちらの『Googleサーチコンソールのヘルプ』からです。

重複するコンテンツとは、

ドメイン内または複数ドメインにまたがって存在する、

他のコンテンツと完全に同じであるか

非常によく似たコンテンツのブロックを指します。

多くの場合、偽装を意図したものではありません。

これは、つまり自分のサイト内で無意識に

ネタ被りしていないか?

ということになります。

これは例えばライフスタイル系のブログで

「〇〇のスタバ行きました、10月3日」

「〇〇のスタバ行きました、11月5日」

といった記事です。

中身も似たような内容になってしまっている場合は、

重複コンテンツと取られるかも知れません。

10月のスタバ新作〇〇のレビュー

11月のスタバ新作〇〇のレビュー

といった別の記事であるとはっきりした

オリジナリティーを出す必要があるかと思います。

基本的に似たような記事は統合するか

不要な方を削除して対策するべきです。

ブログ記事削除とそれ以外の対策について

ブログをリライト、統合する方法はまた別の記事で

解説させていただきます。

ブログを削除する方法と注意事項

「ブログを削除する方法って、

ブログ記事の編集画面で削除すれば

いいんじゃないの?」

と思われるかも知れませんが、

これでは問題が起きてしまいます。

一つはGoogleの検索結果には引き続き

表示されることです。

他にもTwitterなど自分自身が

どこかに貼ったURLなどが存在している場合です。

または誰かが貼ってくれた外部リンクもあるかも知れません。

いずれにしても、そこにアクセスがきてしまった場合

このようなエラーページに移動してしまいます。

これはアクセスしてきた人からすると

ガッカリさせてしまったり

信頼性を損ねたりします

なので、以下のような対応をしておくことが必要になります。

ブログ記事削除の際に忘れてはいけないこと

ブログを削除する際には似た内容の記事に誘導する。

この作業をしておくべきです。

例えば、私が削除した記事に

「アフィリエイトは稼げないと諦める前に、知っておくべきこと」

という記事があったのですが

マジでブログって稼げるのか? やり方が重要です

という記事に誘導しました。

これを可能にする方法が『301リダイレクト』です。

これは削除を決めた記事URLから特定の記事のURLへ

移動させる方法です。

これを行うことで、先ほどの問題解決だけでなく

多少はきていたアクセスを捨てることなく別の記事の

PVを伸ばすことに貢献させられます。

詳しくは『301リダイレクトについて簡単な

設定方法と利点を解説します』で解説しています。

まとめ

今回の話をまとめますと基本的に記事数が

少ない場合はまずは書くことが前提ということ

その上で、

・お金を稼ぎたい感丸出しの記事を書かない

・検索してくる人の意図を考えて記事を書く

・キーワードSEO前回の記事をかかない

・似たような記事はまとめてしまう

この辺りに気をつける。

削除する場合の注意事項として

必ず移動先のページを用意してから

削除する。

以上になります。

個人的には、これらの作業は

「ブログを書くのが乗り気でない・・」

といった時などに見直しのつもりで

やっておくといいかと思います。